VK Blocks Outerブロック 利用例

Outerブロックと見出しブロック

上下の余白はレスポンシブスペーサーで付けています

背景

背景色及び背景画像が指定できます。背景画像に背景色を被せて透過具合も指定可能なので、文字の視認性が確保できます。

全幅/コンテンツ幅

Outerブロックはランディングページなどで全幅のセクションとして、また、コンテンツエリア内のセクションとしても使えます

区切り線

Outerブロック上下の境界部は「傾斜」「カーブ」「波状」「三角」の4パターンが指定可能です。

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機能は別途プラグイン(無料)で実装

昨今の有料WordPressテーマは非常に多くの機能を含んでいますが、それによってテーマファイルが複雑化してカスタマイズが難しいものが少なくありません。
また、テーマ固有の機能が多いと、将来的にテーマを切り替える時にも大きな障壁となります。テーマ固有のショートコードの利用も同様です。
Lightningでは機能面は多機能統合型プラグイン「VK All in One Expansion Unit」に分割し、テーマファイルのシンプルさを追求する事で、カスタマイズ性と機能性の両面を追求しています。

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Call To Action として

Outer ブロックと PR Content ブロックの組み合わせで Call To Action としても利用できます。
再利用ブロックに登録して複数のページに配置する事ができます。

Outer ブロックは枠線要素も指定できます。

Outerブロックは背景色/枠の色も指定できるので(区切りを傾斜や波などで指定している場合は無効)、このように項目リストやアラートボックスなどとしても使用できます。

  • 枠線の色
  • 枠線の太さ
  • 角丸の大きさ
  • 枠線の種類( 直線 / 点線 / 二重線など )
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